大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
◆10番(滝田一郎) 2年かかるということでありましたけれども、路線、次年度に向けたその改廃あるいは新規路線というようなもの、こういったものがテーブルにのっているか、あるいは検討をし始まったものがあるかお伺いします。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 答弁の中で要望から2年ほどかかるという答弁をさせていただきました。
◆10番(滝田一郎) 2年かかるということでありましたけれども、路線、次年度に向けたその改廃あるいは新規路線というようなもの、こういったものがテーブルにのっているか、あるいは検討をし始まったものがあるかお伺いします。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 答弁の中で要望から2年ほどかかるという答弁をさせていただきました。
◎建設部長(冨山芳男) 道路照明の今後の設置計画ということでございますけれども、道路照明の設置につきましては、新規路線の整備とか、あとは交差点改良に併せまして、道路照明設置基準に基づいて道路沿線の状況であり、あとは交通状況を勘案しながら設置しているものでございますので、道路照明だけを個別に設置していくといったような計画はちょっと持っていないところでございます。
(5)ゆータクをゆーバスの走らないエリアの補完として新たに新規路線として設置できないかお伺いいたします。 (6)近隣市町との連携の進捗についてお伺いいたします。 (7)今後の本市の公共交通についての在り方についてお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 公共交通について順次お答えします。
新規路線の建設であったり、まだ未着手のものもあります。新南・下中野ですね、これを筆頭にいろいろ出ております。 よく新しい道路を整備する場合に、渋滞の解消のためという理由づけがよくあるんですけれども、私はこの市役所に来るまで家からちょうど13kmぐらいあるんですけれども、今日も測ってきたんだけれども、20分で来ちゃうんですよね。大体30分以上かかることはまずない。
次に、議案第26号 大田原市自家用有償バス設置条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市市営バスにおいて、令和2年4月1日から既存路線、蛭田湯津上線の一部変更及び新規路線、黒磯駅黒羽高校線の追加に伴い、関係部分を改正するものであります。 執行部の説明を受け、委員からは、黒羽高校存続のために大切です。
この新路線につきましては、昨年の3月の支援についての質問以来、この路線に対するアンケートを実施していただき、新規路線として本市議会全員協議会に発表され、新規路線のための条例改正、この3月議会に諮られ、正式に決定する運びとなっております。私も一安心をしているところであります。
議案第26号 大田原市自家用有償バス設置条例の一部を改正する条例の制定については、令和2年4月1日から既存路線「蛭田湯津上線」の一部変更及び新規路線「黒磯駅黒羽高校線」の追加に伴い、関係部分を改正するものであります。 議案第27号 大田原市ポッポ農園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、一部の有料施設の使用料の変更に伴い関係部分を改正するものであります。
◎市民生活部長(中里勇) 具体的な時期につきましては、現段階では未定ではございますが、本市では来年4月に市営バス全体の再編を予定しており、新規路線の導入、デマンド交通の導入など、新たな取り組みも実施しますことから、再編後の路線を安定した運行に定着させるためには見直しや調整が必要であり、一定の時間を要するものと考えております。
やはり、会議の中で意見として出されますのは、民間のバス事業者は乗客が減少する中で、採算面からしましても新規路線の導入は難しい状況にあるとは思います。 このような状況の中で、地域公共交通に対する社会的役割は、一層増大しているとどこの自治体も考えているわけでございます。近隣市町とバス事業者に対し、既存路線の変更も含めて、検討は進めてまいりたいと考えております。
また、下野、上三川、壬生の3市町村も県内で初めて共同で新規路線を開設し、広域公営バスを運行する方針を固めており、早ければ2019年度中に国の補助金を活用して実証運行を開始する予定となっております。それに伴い県行政も複数市町が共同で中長距離バスを導入しやすくするよう、新路線を導入する際に検討すべき事項や手法等を示すガイドラインを作成しているとのことです。
そういうことを踏まえまして、議員がご質問の路線が市にとっても重要路線ということは十分認識してございますが、なかなか新規路線として整備する道路について交付率が低いものですから、その点は市長初め、なるべく国のほうに強くお願いしてまいりたいと思っておりますが、現状としてはそんな状況になっているということでございます。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 福富議員。
(1)、新規路線の小山市渡良瀬ラインの運行について伺います。このたび県内発の小山市、栃木市のコミュニティーバス相互乗り入れとなる小山市渡良瀬ラインが新規路線として運行されることになりました。今月の議員説明会でも報告されましたが、改めて質問いたします。 新規路線、小山市渡良瀬ラインの新規ルートについて、これまでどういった課題があり、今回の対応策につながったのか、その経緯についてお伺いいたします。
─┼──────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.新元号導入に向けた取り組みについて ││ │ │ │ │ │ 小山市としての取組状況について ││ │ │ │ │ │2.コミュニティバスの運行について ││ │ │ │ │ │ (1) 新規路線
答弁を受けて、委員から、コミュニティーバスは交通弱者のためのものと認識しているが、今後路線をふやす考えがあるか問う質疑があり、執行部から、新規路線については9月議会で補正した地方創生推進交付金により、定住自立圏構想に基づく野木町との路線開設を計画しています。また、今年度バスに乗降センサーを搭載し、各バス停の乗降状況や運行状況等を詳細に調査しており、今後検討していきますとの答弁がありました。
次年度以降の工事につきましては、継続事業の道路のほか、新規路線については優先順位として、益子町道路整備指針に基づき、特に5つの項目としております。①として、整備の必要性、②、事業の緊急性、③、事業の効果度、④、整備の難易度、⑤、住民の協力度でございます。特に危険箇所、利用頻度の多いところや子供たちの安全を守る通学路を初め、歩道整備等が重要と考えております。
次に、同じく第2表、債務負担行為補正において追加計上された公共交通利用促進車両賃貸借について、委員から、賃貸借の内容と現在の路線バスの運行状況及びバスの台数を問う質疑があり、執行部から、この債務負担行為については、地方創生推進交付事業の公共交通利用促進プロジェクト事業において、新規路線にバスを導入するための賃借料5年分となります。
議案第52号 大田原市自家用有償バス設置条例の一部を改正する条例の制定については、さらなる利便性の向上を図るために、平成30年3月17日付のJRの時刻改正時に合わせ、新規路線として大田原女子高線を追加したことに伴い、関係部分を改正するものであります。
議案第52号 大田原市自家用有償バス設置条例の一部を改正する条例の制定については、平成30年3月17日から新規路線、大田原女子高線を追加したことに伴い、条例の一部を改正するものであります。
こちらにつきましては、私どものほうは、先程、新規路線の町道認定で議会議決が必要だということで、道路の既存道路の西峰崎線については、既存の町道区域の変更という解釈でこのような形で上程してしまったわけですので、10条との取り扱いについては、ちょっとうちのほうで再度確認させていただきたいと思います。申しわけございません。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。 13番、平野豊議員。
また、円滑で利便性の高い交通ネットワークのまちづくりでは、幹線道の整備といたしまして、2級町道53号、壬生高校通り、町道2-279号、バンダイミュージアム周辺、1級町道9号、北小林地内の整備について引き続き取り組んでいくとともに、新規路線として2級町道56号、下稲葉地内を加え、国庫補助を導入し整備を進めてまいります。